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欧州バイオサイド規制BPRの件

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欧州バイオサイド規制BPRの件

会員各位

 

経済産業省/化学課が本件に関して、産業界に広く情報取集を実施しております。

会員各位におかれましては、以下の状況を踏まえてご協力を賜りたくお願い申し上げます。

 

欧州バイオサイド規制では、殺生物性製品(Biocidal Products)や処理された成型品(Treated Articles)を販売するには

殺生物性活性物質(Biocidal Active substances)の承認を受けることになります。
2000年5月の従来指令BPD(Biocidal Products Directive)に基づき、銀系抗菌剤メーカー等が申請手続きを行い審査されてきましたが、

2013年9月1日に施行されたBPR(Biocidal Products Regulation)に移行され、欧州化学品庁(ECHA)が審査を行っております。

銀系抗菌剤に関する審査では、パブリックコメント募集が行われ、抗菌剤メーカー、SIAA(添付参照)及びCIAAも業界団体としての立場から

独自にパブリックコメントを提出しています。

 

今回の、経済産業省の情報収集の文章は、SIAA事務局より経済産業省に状況報告したことにより配信されました。
経済産業省は、銀及び銀系抗菌剤を使用した製品は相当額に上り、規制対象物質として判定された場合、

日本の産業に与える影響も大であるとの判断より、情報収集の文書を配信しました。

この文書は経済産業省化学課より経済産業省の各分野製品管掌課室経由で関連業界団体に配信され、

各団体から加盟会員あてに通知されています。

 

会員各位におかれましては、関連業界団体を通じて情報収集の連絡がされた際には、

是非とも「銀系などの抗菌剤の必要性をアピール戴く」積極的な情報提供や意見の開示をお願い致します。

 

ご質問等がありましたら、事務局の方へお問合せ下さい。


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添付:150728SIAAパブリックコメント日本語版